講演会無事終了

日記
02 /26 2018
2月24日(土)、神奈川県横須賀市で行われました「平成29年度認知症疾患医療連携協議会認知症研修会」で水上先生と坂手が「食事と運動で寝たきりを予防しよう~ロコモとサルコペニアの運動と栄養」のタイトルで話しをしてきました。
今後も、様々な機会にロコモ、メタボに関して情報を発信していきたいと思います。

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12月17日講座無事終了しました

日記
12 /26 2017
大野南公民館において、10月からスタートした「地域で学ぶメタボ&ロコモ予防~食べて動いて健やかに~」講座は、17日、無事終了しました。当日は15名の参加がありました。ありがとうございました。皆さん、この2か月間、毎日歩数のチェックと食事のチェックをしていただきました。今回の講座の結果は、現在、解析をしております。メタボとロコモの予防に対して、どのような働きかけが有効であるのか、今回の結果から、そのヒントがみえてくればと思っています。参加者の皆様、お疲れ様でした。運動と食事、ぜひ今後も続けていってください。

明日の「メタボ&ロコモ予防」講座@相模大野、予定通り開催します

セミナー・イベントのご案内
10 /21 2017
皆様こんにちは。
台風が近づいていますね。
毎日雨で寒く、「すっきりした秋晴れ」はどこへ行ってしまったんでしょう?(>ω<)

さて、明日10月22日(日)は、
予定通り、大野南公民館で
「地域で学ぶ メタボ&ロコモ予防」を開催する予定です。
相模原市立 大野南公民館

天候が悪いであろう上に、なんと衆議院選挙の投票日と重なってしまい
お忙しい中恐縮ですが、
医学・栄養・運動 の3つの観点から、皆様のメタボ&ロコモ予防のための
知識と実践をしっかりサポートさせていただく講座にいたしますので、
ぜひ、お足をお運び下さいませ。

では、明日皆様とお目にかかれることを楽しみにしております!

運動習慣者を持つ高齢者のロコモ度テストからわかったこと

日記
09 /20 2017
メタボ&ロコモ研究会で事務局を担当しています、坂手です。お恥ずかしながら、初の投稿です。

今年の6月に、神奈川県内で定期的に運動を実施される60〜80歳代の計64名の方を対象に、ロコモ度テストを行いました。
ロコモ度テストとは、移動能力を確認するためのテストであり、「立ち上がりテスト」「2ステップテスト」「ロコモ25(下肢、腰などの痛みや生活の中での移動の困難さを聞く質問紙)」から構成されています。(詳しくはロコモチャレンジのHPをご参照ください。)
ロコモ度テストは、その結果より、ロコモ度1とロコモ度2に判定できます。立ち上がりテストでは、片脚で40㎝の高さから立ち上がれない、2ステップ値(=2ステップ値/身長)が1.3未満、ロコモ25の結果が7点以上の場合、ロコモ度1となります。また両足で20㎝の高さから立ち上がれない、2ステップ値が1.1未満、またロコモ25の結果が16点以上の場合、ロコモ度2となります。
その結果、立ち上がりテストのロコモ度1の該当率は全体の29.0%、ロコモ度2が4.8%でした。2ステップ値では、18.5%、ロコモ度2は3.1%、またロコモ25では、それぞれ、43.6%、9.1%でした。

以上より、該当率は、体力面をみる2ステップテスト、立ち上がりテストによる結果に比べて、質問紙のロコモ25で高いことが分かりました。これは、運動習慣を持つ高齢者では、腰、腕、下肢などに痛みを感じている人や生活の中での移動に困難さを感じている方が多いものの、ロコモに該当するほどの体力的な変化には至っていない状態の方が多いのかもしれません。この点は、更なる検討が必要であると考えています。

運動習慣を持つ高齢者においても、約半数がロコモと判定されていたことは大きな発見でした。
今後も引き続き、ロコモ予防のための様々な対策を検討していきたいと考えています。

骨密度と飲酒との関係

文献・資料
08 /17 2017
骨密度には、食生活や生活習慣も大きく関わっていることが知られていますが、お酒についてはどうでしょうか?
最近、PLoS Oneに興味深い論文が出ていましたので紹介します。

Jang HD, et al.
Relationship between bone mineral density and alcohol intake: A nationwide health survey analysis of postmenopausal women.
PLoS One. 2017 Jun 29;12(6):e0180132. doi: 10.1371/journal.pone.0180132. eCollection 2017.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28662191

Korean National Health and Nutrition Examination Surveyとありますので、韓国の国民健康栄養調査ですね。
その調査から、骨密度の測定を実施した約3,300人の閉経後女性のデータを抽出し、飲酒の頻度や量との関連を調べたそうです。

その結果、

全然飲まない人、逆に多く飲酒する人(週4回以上)に比べて、週2〜3回飲む人で最も骨密度が高いという結果が得られたと報告されています。1回当たりの飲む量によっても異なり、1回あたり「1-2杯または5-6杯」と回答した人で骨密度がやや高かったようです。

ちなみに、"「1杯」とはアルコール約8グラム相当であり、ビール220mLまたはSo-ju 50mL分と同等"と書いてあったのですが・・
私はSo-juを知らなかったので、何!?と思ってしまいました・・・
ソジュ(韓国焼酎)のことでした。
そーじゅーことでしたか。

・・すみません(*・`ω´・)ゞ

さらに骨粗鬆症についても検討したところ、飲まない人や多量飲酒者の方は、少し飲む人に比べて骨粗鬆症のリスクが約1.7倍高まるとの結論となっています。

詳細は本文を読んでいただければと思いますが、まずは、いわゆるアルコールのU字効果、ここでもか!という感じですね。

ということで、皆様またほとほどに楽しく飲みましょうね。

ロコモ&メタボ研究会

ロコモティブシンドロームとメタボリックシンドロームの予防に関する研究と実践をめざすフォーラムです。

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